FC2-PPV-4411764 [Thời gian giới hạn 6480pt → 1780pt] [Ở đâu/Nữ] Lần chụp đầu tiên ♡ Lột mặt nạ và bánh kem ♡ ``Tôi sẽ không để nó vào trong'' chỉ là một từ ♡ Xin chúc mừng. Hỗ trợ của nữ đã hoàn tất [KHÔNG ]

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mô tả: 以前、某所のガ◯ソ氏がXで取り上げていた処.女サポ。 処.女サポとは、読んで字のごとく卒業のお手伝いをするエロくも尊い行為です。 「SNSで募集したところで問い合わせなんてあるのかな・・」と疑問でしたが、なんと問い合わせがありました。 ご報告します。 今回、おじさんの手によって卒業へ導かれたのは咲ちゃん。 現在20歳。 ネイリストになるという夢を叶えるため美容専門学校で勉学に励んでいるそう。 緊張しているのかどこかぎこちない表情。 明るい髪色に反して礼儀正しく、部活にこんな後輩がいたら可愛がられるだろうなというタイプ。 今回依頼してきた理由は、 周りの友達がみんな貫通済で、自分だけ置いてけぼりなのが嫌だったんだとか。 「痛いのは嫌だし、慣れてる人の方がいいと思った」 「初めて会った人の方が失敗しても後腐れないと思ったんです」とのこと。 最近のコはそんな理由で依頼するのかぁ・・とおじさんは感慨深く思いました。 今日はえっちな下着を自分なりに選んできてくれたそうです。 すごくお尻がきれいな形。 透き通るような白く、ハリと弾力のある滑らかな柔肌。 クリは弄ったことはあるけどオナニーもほとんどしない。 アソコには指も入れたこともないという、これぞ初モノまんこでございます。 うすピンクでとっても小さいですね。 ささやかに生えた毛がまた可愛らしい。 こういうのがソソりますよね。 これからこの穴はおじさんのちんこを咥えこんで、 純粋ピンクがおやじ色に染まっていくわけですね♡ 手始めにデンマでイク感覚を教えてあげようと 四つん這いになってもらい、気持ちいいポイントを探してあげたら 自分であて続けるように指示。 同時にかわいいちっぱいも弄ってあげます。 戸惑いながら 「…なんかムズムズするっ」 「えっ・・あっ・・どうしようっ」と 可愛い声を出して達すると緊張もほぐれたように脱力。 未開のアソコに初めての指を入れて優しくほぐしてあげます。 うむ。良い締りだ、、、 次第に糸を引くくらい濡れてきたのを伝えると 顔を赤らめながら恥ずかしがっている姿が初心ですね。 当初はマスクを付けたまま処.女.卒したいと言っていましたが それではフェラのレクチャーがうまくできないと思ったのでサクッと剥ぎ取りました。 「おちんちん咥えてごらん?」と促すと おずおずと口に含んでくれるものの、やはり下手くそなので こちらで頭を掴んで前後に動かしてあげます。 勢い余ってイマラチオになってしまいましたが、 初めてだからわからないのでしょう。 されるがまま咥え続ける姿は背徳感でゾクゾクします。 「おちんちん手でシゴきながら乳首も舐めてごらん?  男の人はこれされるとすごい気持ちいいから覚えようね」と 咲ちゃんの未来のためにどんどんレクチャーしてあげましょう。 一通り男への前戯の仕方を教えたあとは お待ちかねの破瓜タイム。 緊張で目を瞑ってしまう姿がたまらない。 入れた直後は心なしか目が潤んでますね。 ゆっくりと腰を前後に動かしてピストンすると 「お腹が苦しいです・・」と言っていましたが、 僕のスイッチが入ってしまったので 「もっと続けたら楽になるから暫く続けようね♡」と伝えて 初めてなのに容赦ないピストンをしてしまった点は反省です・・。 いや、しかし初めてのコの締め付けは本当に素晴らしい! まるで赤.ちゃんに握られてるようなグゥー‐‐‐という締め付け感。 これで腰を動きを緩められる奴なんているんだろうか? 僕はいないと思います。 その後は騎乗位の動き方をレクチャーしたり、 バックではピストンしながら「わたしSEXしてます♡って言いながらピースして?」とお願いしてやってもらったり。